MacPro型ゴミ箱、気づいたら3サイズコンプリートしてました

今回はどうでもいい内容です。笑

新型MacProが発表された当時。

そのデザインからゴミ箱だと騒がれ、そして似たようなゴミ箱で話題になったのが
イデアコのゴミ箱です。

amazonのレビューでネタにされるくらいのこのゴミ箱ですが、
実は大きさが3種類あります。

↑右からミニチューブラー、チューブラー、チューブラーオムです。

まず最初に買ったのが話題になったチューブラー(幅200×奥行き200×高さ300 mm、　容量6.5Ｌ)。

ブラックで光沢があります。
使ってみて思うのは上部入り口の淵部分にホコリが溜まりのが目立つのと
幅が狭いのかよくゴミを捨てる際に淵にぶつかるのでこれまた淵部分に汚れがつきやすいです。
淵問題がなければ、、、笑

蓋と中のゴミ箱は分離していてゴミを見えにくくしているのですが、持ちにくいです。
持つには中のゴミ箱も一緒に持たないといけません。中のゴミ箱に取手があれば良かったかなと思いました。

そして次に買ったのがミニチューブラー(幅125×奥行き125×高さ185 mm、　容量1.2Ｌ)。

デスク周りで鼻かんだティッシュとか小さいゴミを捨てる目的で買いましたが、
小さすぎてすぐにゴミが溜まります。
そして何と言っても小さすぎてゴミ袋に苦労します。

大きいゴミ袋にするとはみ出てカッコ悪い感じになります。

なので大きいゴミ袋を使う場合は袋のはみ出た部分を縛って出ないように工夫しなければなりません。

最後に買ったのがチューブラーオムです(幅260×奥行き260×高さ315 mm、　容量11.4Ｌ)。

作業環境を入れ替えた時(詳細は後日別記事で書きます)にチューブラーがもう一つ必要になり
通常のチューブラーでもよかったのですが、最近は花粉症などもありゴミが溜まりやすく
せっかくだからと一番大きいオムにしました。
楽天でクーポンとポイントを使って2000円くらいで買えたのも大きかったかもしれません。
結構大きいとレビューでは書かれていたのですが、
届いてみると普通のゴミ箱くらいで特段大きくはないなという印象でした。

しかもこれにはチューブラーで望んでいた取手が中のゴミ箱についており持ちやすいです。
中のゴミ箱はブラウンでこれはどの色にも共通で中はブラウンみたいです。
ここは買う前に少し引っかかりましたが、ブラックだと全く目立たず気になりません。
そしてチューブラー(ミニも含む)と異なるのは質感が光沢ではなくマットなこと。
主張が少ない感じでさりげなくとても良いです。
できれば他のチューブラーもマットにして欲しかった。
淵は入り口が大きいので今のところ汚れてません。
個人的には一番のお気に入りです。