FS5のグリップアームの続き (SONY PXW-FS5K)


前にFS5のグリップアームについて書いたのですが、
今回はその後どうしたのかを書きたいと思います。

結果的にグリップアームは買わないことにしました。
その理由は簡易的にグリップアームのように使える術を思いついたからです。
前回の記事を読んでいただければわかると思いますが、
あらかじめお伝えしておくと
自分のグリップアームの使い方は肩掛けで使うためではなく
グリップでアイリスを操作しつつ三脚のパン棒のように使えることを目的としています。
最近出た18-110mmのような三連リングのレンズを使わずとも
他の三連リングのビデオカメラと同じような操作性でFS5でも記録撮影で使うためです。

 

安いパーツだけで理想の形が完成!


 

記録撮影ではZ150をメインで使っているのですが
そのZ150が使い始めて数ヶ月で故障してしまい修理に出すことに。
レンタルするか、FS5をメインで使うかで悩みました。
予算もそこまで出なかったのとFS5のグリップアームのことを書いていたこともあり
少し心配ではありますが、、これは一度使ってみようと思い
FS5を今回の記録撮影のメインカメラに使うことにしました。

そしてそこからグリップアームを前に書いたものの中で
どれにしようか考えていたのですが、
ふとグリップの接続部分を見たときに真ん中にネジ穴(1/4インチネジ)があるのを発見!

(なぜ気づかなかったのか、、、orz)
たまたまRONIN-Mで使っていたポールにはめるホルダーをグリップとパン棒につけて

smallrigから出ている延長LANCケーブルを購入しつけてみました。

その形がこちら↓↓



正直なところ、若干の無理矢理感もありますが、、
グリップを握りながらパン棒を動かしても問題はありませんでした。
これでわざわざ高いグリップアームを買うことなく使えそうです。

 

実際の現場で使って見た感想は?


 

実際の現場ではこのような感じで使ってみました。


普段はZ150を操作して、FS5では固定で撮影するのですが、
FS5(レンズ18-105mm)と自作グリップアーム?で操作して
固定はa7S2(レンズ24-240mm)にNINJA FLAMEで外部記録しました。

実際に使ってみて問題なく使えたのですが、
気になったのはFS5の機能性でした。

それがグリップのアイリスダイヤル。
3連リングのシームレスに変化する感じとは違い
ダイヤルなので切り替わったような
例えるなら一眼でISO感度を切り替えるようなカクカク感を少し感じてしまいました。
(一眼ほどの目立つようなカクカク感ではないです。)
やはりレンズ側の絞り操作ではないので仕方ないのかもしれません。
今回は子供の発表会で照明があまり変化しない現場だったため
アイリスもほぼ固定で少し変えたぐらいだったので良かったのですが、
これが激しい照明の現場だったらやばかったかもしれません。。。

またオートフォーカスで撮ってみたのですが、
センサーの大きさゆえかピントの調整が遅い時がありました。
マニュアルに変えてピーキングで調整するのですが、
フォーカスのAFとMFの切り替えがパチパチと切り替えるスイッチ式なので
そこはやっぱりZ150のボタン式の方が押すだけでAF/MFが変わるので便利だなぁと思いました。

a7s2の方はピントもドンピシャで合わせて4Kでprores収録したので
FS5のAFが合っていないところはa7s2の方をクロップさせて使おうかなと思います。
それにしても外部レコーダーの記録は(ドロップフレームなどの懸念事項を除けば)かなり素晴らしいです。
画質が内部記録よりも全然違います。
クセになってしまいます。

ということで最終的に話が逸れましたが、、笑
FS5を記録撮影のメインで使ってみて
やはりメインで使うためには三連リングの28-135mmか18-110mmを使うべきだなと。笑
結論が出ました。
グリップアーム問題はこれで解決!なのか。笑
ではまた。

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